高崎を行く

8月終わっちゃいますねぇ。雨の多い夏でした。

今日は高崎の共同住宅の研究です。

道幅1.6m程度の路地を行きます。車は通れません。

建替えの時は法律で決められた道路の中心から2mは敷地後退しなければいけないので

おおよそ現在の道路との境界から1.2m後退したところからが新しい敷地になります。

建替えなどの場合、そうなります。だからみんな建替えません。

というところに建ってる共同住宅。

こちらの事情は存じ上げませんが、建て替えせずに残る古い共同住宅。

中をのぞいてみましょう、ドキドキします。

撮影ミスです。この廊下の両脇に各部屋のドアがありました。


ぽすと…、郵便受けもあります。

このお隣にも共同住宅があります。築年数はこちらの共同住宅と同世代。

夜な夜なあの2階の窓からこの路地を眺めたらここ高崎もまるで東京です。

おやっ?この車の脇に見えるドアはどこへ続くドアでしょう?

もっと近づいてみましょう。

おぉっ!皆さん見えますかー!?そのドアの先…。

私にははっきり見えています。

そのドアの向こうに明るい未来が…。

原口

昔のマーク

今度、敷地内に息子さんのご自宅を新築予定のお客さま宅

親御さんのご自宅も弊社で昭和の時代に新築して戴いた方です

洗面化粧台の前に掲げられた、「贈 思高建設」と刻まれた新築祝いの鏡

時代を感じさせるものですが、この銘板の社名の前にあるマークにご注目

こんな屋号を使っていた時代もあったんですね

恥ずかしながら、社長の私も初めて目にしました

新築したのは今度新築してくださる息子さんのおじいさんの時ですが

その後お父さんの代で増築、そして今回は息子さん・・・

代々思高ファンでいてくださって、ありがたい限りですm(_ _)m




担当 : 江畑

どんな空


夜景の写真なんですが空が明るいですね。

落雷と豪雨があった日、落雷した瞬間の空を偶然撮影しました。

この日は停止した場所があったり信号機の電気が落ちたりと

大変な日でしたね。


次の日「落雷で電気がつかない」などのお問い合わせがあり

対応をさせていただきました。


このような件以外でもお困りのことがあれば

お気軽にお問い合わせください。


担当:髙野辺

ミウラ折り

サッシメーカーのYKK APさんが営業に来られた際、配っていた販促物です

窓回りのリフォームに関する商品や行政補助金の情報を載せたパンフレット

今日のブログ、別にこの内容に触れるつもりはありません(^^;





この冊子、小さく折り畳まれた紙の表と裏に接着してある厚紙を指でつまんで広げると

それだけで大きく広がり、畳む時もそのまま厚紙を近付けると小さくなる、

きっと皆さんもどこかで手にしたことがあるであろう、一見よくある冊子です

ただ、片隅に「miura-ori」と商標登録マークがあり、よく見ると折り目も少しヘン

縦の折れ目ラインがジグザグになっているのが見えます?

調べてみると、「ミウラ折り」と呼ばれる折り方で、実はスゴいものだったんですね!

人工衛星の太陽光パネルが宇宙でうまく広げられるように考えられたのが発端だとか

小さい頃、大きな地図を折ったり畳んだりするうちに折れ目が破れてきた覚えがありますが

この折り方であれば山と谷が変わらないので、破れる可能性も少ないようです

折り畳んだ時の端部が揃っていないのが気になりましたが、

キレイに広がって、キレイに畳まれる、その機能には感服です

自分で折ることもでき、営利目的でなければパテント的にも問題は無さそうです





考案された三浦先生のおもしろいブログを発見したので、ご紹介

「考証:チューハイ缶と宇宙研の関係」※三浦公亮氏のブログから拝借

どんなことにも進歩の余地があるもの、参考にしなければ!



担当 : 江畑

高窓

こんにちは。

「高窓」
高い場所に設置される窓のことを言います。


工事をさせて頂くお客様宅も、時々採用されています。


弊社、事務所スペースにも高窓があり、採光の良さを感じます。
そして北の高窓から南へと風が通り、今日みたいな日は快適ですね。


高窓は、高所にあるため、建物や樹木の影に入りにくく採光が良く、
外から覗かれる心配が少ないことも長所です。


気になる?

掃除がしにくい。
しかし、掃除しやすいようなものを選択してもらえば問題ありません。

例えば、上げ下げ窓/縦すべり出し窓/横すへり出し窓など、
窓 障子部分が内側に倒れたり、掃除しやすい角度まで開きます。

是非、参考にして下さい。

担当:なな

高崎を行く 13

とはいっても、タイトルの【高崎を行く】が13回目を迎えたわけではないんです。

江戸から数えた中山道の宿場の13番目がここ高崎宿だそうです。

個人的に13ずきです。

さて、そんな中山道で栄えた高崎も最近は駅の東も西もずいぶん様変わり。

ですが、駅を少し離れると古い建物もちらほらございます。

そこで今回は高崎の旧町内で見つけた味わい深き外部の木製建具をご紹介。

まずは

お米屋さんの戸。

個人的に、タテの細かい格子はどこか涼しげな和的美食を連想しちゃいます。

おいしそう。

では次、

出窓の木製建具。

中のレースのカーテンが見えていますが、家の温かい雰囲気が漂っています。

ヨコから降りつけた雨が戸のレールから部屋のほうに少し染み出たりしたら

あ~雨だねぇなんて思ったり…。

今の建具はそういうのダメかもしれませんが、こうゆうのも情緒ありますね。

ではまた…。

原口

マキガネ(カネピタ)

今日、現場でこのような道具を見ました。



「おおがね巻尺 マキガネ(カネピタ)」といいます。

基礎工事のはじめにチョウ張りという建物の位置を図面通りに正確に出す作業をします。

チョウ張りの際に建物の直角を短時間で出すことができる道具になります。


使い方は簡単です。

貫という木材の囲いの北側と南側に基準点を1か所ずつ設けます。

そこに写真の左側にある穴を合わせテープがたるまないよう貫の東側に合わせ引っ張り印を付けます。

反対側も同じように印を付けます。

南北と東西に糸を張ると、交点に直角が出ます。



あっという間に直角が出せたので現場で見ていて驚きました。

職人さんはいろいろな道具を持っているんだと再確認しました。



担当:髙野辺

ちょっと前橋

今日は日本の住宅の歴史勉強会の最終回。

今回は古代の住居。

ではさっそく。


初耳ですが、平地式住居というそうです。わりと近代住居に近い形。

続いて


高床式住居。

これは皆さんにもお馴染み、教科書に出てくる有名な住居形式。

そして最後に


そうです、竪穴式住居。

これこそ日本の古代の住居。

こんな住居群の見学が、前橋の公園の一角で無料開放されてます。

ボランティアの方々によって再現されたもののようですが、一見の価値ありです。

歴史のお勉強会などと銘打ちましたが、私からお伝えすることはありません。

百聞は一見にしかず、是非見て学んで下さい。

原口

コントロールパネル in ニッチ

壁厚を活かして飾り棚などを造作する、「ニッチ」

新築お打ち合わせの中で、電話機(壁掛)やモニターホン・給湯リモコンなどを

ニッチ内にまとめて設置したいとのご要望を戴きました

※インターホンのモニター機と給湯リモコンを設置した例(思高建設 施工例)

※床暖房の回路別リモコンを化粧パネルにまとめて設置した例(思高建設 施工例)

※電話機の親機(壁掛タイプ)を設置した例(思高建設 施工例)

こういったご要望、耐震や断熱など「家」自体のスペックで比較されるものではありませんが

ちょっとしたアイデアで普段の生活がちょっと便利になる、大切な部分です

もっともっとおもしろいアイデア、これからも産み出しますからね~




担当 : 江畑

モジュール

間取りを考える際に基準とする大きさがあります。

木造在来工法では910mm角が一般的な基準です。

畳の短手方向の寸法が910mmに近いです。





この910mmは尺寸法で3尺になります。

畳の長手方向が3尺×2=6尺=1820mmになります。


部屋の広さを想像する際、

畳1帖の大きさをイメージして考えると分かりやすいかと思います。



担当:髙野辺