幣束

「幣束(へいそく)」といってパッとわかる10~20代は

何人くらいいるんでしょうか。

私はわからなかったです。

①神前に供えるものの総称。幣帛(へいはく)。にぎて。ぬさ。

②裂いた麻や畳んだ髪を細長い木にはさんだ祭具。

 おはらいをするのに用いる。御幣(ごへい)。

大辞林 第三版 解説より

②でなんとなく形がわかる程度の理解ができますが

さっぱりです。

現物がコチラです。

実物を見ると

「神前に供えるもの」という言葉の説明が理解できます

担当:髙野辺

アンカー

お客さまから、壁に取り付けていた棚が落ちそうだとの相談を受けました

設置してあった壁が弱かったので、検討の結果最後の手段としてアンカーボルトを選択

古い建物で、下地がALCと呼ばれる軽量気泡コンクリートだったので、この三種類を用意

最終的に、真ん中のアンカーを採用することにしましたが、果たして・・・

結果的にはOKでした!(数に物を言わせた感もありますが)

新築だけでなく、改装や補修で理想的な手段が無い場合もあります

いろんな知識を持ち引き出しを多くして、物事に備えたいですね

担当 : 江畑

年数経過でこんなに

こんにちは。

以前から時々修理をさせていただいているH様の貸家、
今回はブロックの腰壁。

鉄骨の柱が腐食、腰壁にヒビ、そして一部が崩れていました。

(写真は鉄骨柱を切断した後ものです。)

柱はテラスを支えているため、腰壁に支障ない場所へ移設。

腐食した柱とその手前を壊し、
ブロックを積み直した後、ブロック表面を仕上げ、柱を塗装して完成になりました。

補修完了の連絡を受け現場へ。
綺麗になっていたのを見て、ホッと一安心。

担当:なな

こんな足場

建物は当社の施工ではないのですが、普段お世話になってるお得意様から

防水のコーキング工事のご依頼をいただきました。

建物はなかなかハイカラで、外観はとても個性的。

今回ご依頼いただいたコーキングの施工箇所は屋根。

通常日本家屋の屋根の勾配・傾きは、けっこうキツメでも

水平に10に対し、垂直5.5の5寸5分勾配、上に立って作業するにはこの辺が限度。

それよりも勾配がきつい屋根では屋根の上に足場がないと作業できません。

例えば今回のこんな屋根。

こわいでしょ~。

今回はこの屋根についてるガラスのコーキングのメンテなので

どうしても屋根に立たなければ作業できません。しかもコーキングは両手使うし。

先ほど水平10に対する勾配の話をしましたが、この屋根、おそらく水平10に対し垂直10。

45度です。カネ勾配なんて言ったりします。

さて、依頼を受けたからには工事をしなければなりません。

そこで登場するのが屋根足場。

これが屋根足場。水平方向に伸びる単管に立って作業します。

頂上はこんな感じ。

高いところ好きの私も少しビビります。

そして、この屋根の足場を支える地上の足場は

こんなかんじで、すごく大がかりな足場なんです。

今回、壁は全くいじりませんがほぼ壁全面にも足場がかかるんです。

この機会に外壁面もチェックしてみましたが、壁は今のところ健全です。

工事には職人さん4人に来てもらいましたが、あの1本に4人…。

あの単管に乗って作業するなんてコーキング屋さんすごいなぁ~なんて思ってましたが、

ふと落ち着いて考えると、この足場組んだ職人さんのほうがもっとすごーい、と思い

心の中で各職人さんたちに敬意を払いつつ現場をあとにしたのでした。

原口

船尾滝 part4

休憩所通り過ぎ、船尾滝への道を進んでいくと小さな橋があり

その手前にこんな看板が入りました。

「榛名山麓砂防堰堤群」という看板。

オランダ人の指導によって造られた堰堤だそうです。

堰堤を写真におさめようと撮ったものがコチラです。

森が繁っていてなんとなくの位置しかわかりませんでした。

もう少し寒くなったら全体がわかるかも。

担当:髙野辺

注意書き

先日ちょっとした用事で、私としては珍しく東京・御茶ノ水へ出張

何年ぶりかの電車(新幹線)でワクワクしながら道中も楽しんできました

新幹線座席に備え付けの折畳みテーブルにはこんなステッカーが

「be considarate of~ : 思いやる、他人の心情をおもんぱかる」

携帯電話の使用制限についてはよく聞きますが、PCキーボードの操作音まで・・・

きっと「カタカタうるさいっ!」ってトラブルが続いたんでしょうね

久々の東京は、外国の方(観光客?)が想像以上に多くて、正直驚きました

「手取り足取り」タイプの日本式注意書き、外国の方はどう感じているのか

過保護過ぎやしないか、機会があったら聞いてみたいものです

担当 : 江畑

船尾滝 part3

船尾滝へと行く道を登っていくと小さい建物が見えてきました。

ログハウスの建物なので案内所と思い近づくと

休憩所でした。

あいにくの天気だったので、中はとても寒かったです。

地面がレンガ敷きで扇形を重ねたような模様でした。

天気のいい日はどんな風に見えるのか楽しみです。

担当:髙野辺

外部設備配管

先日めでたく上棟を終えたNさま邸、その前に行なわれていた工事をご紹介

給水・給湯・汚水・雑排水の配管工事・・・なかなかご紹介することがなかった部分です

建物内(床下)の給排水ルートを確保して(スリーブを入れて)基礎コンクリートを打つのですが

弊社では打ち終わったその基礎コンクリート養生期間を使い、足場を組む前に行ないます

排水がスムーズに流れるよう水準器を使って勾配を取りながら配管していく作業です

土に隠れてしまいますが生活に関わるとても大変で大事な作業、職人さんはスゴいです

担当 : 江畑

透かし硝子

こんにちは。

先日、カーポートの工事をさせて頂いたお客様から
和室 雪見障子の硝子を割ってしまい、硝子入れの依頼を受けました。

(既存障子です)

このような硝子、建替えをされるお客様のお宅ではよく見るかもしれませんが、
今では既製品がなくて、硝子業者へ特注で製作を依頼しなくてはいけません。

雪見障子、お客様に硝子の入ったものを1つお借りして、
透かしを既存に合せ、工場で加工することにしました。

依頼して数日、完成してきましたので、すぐにお届け。
寒くなってきたので、早くお届け出来て良かったです。
お客様にも喜んで頂けたと思います。

担当:なな

低めで

先週、沼田市で建て方をさせていただきました。

現場は高圧の送電線の近くでレッカー車を使う作業には注意が必要です。

実はこの高圧線、電力会社のモノではなくてJRのモノなんです。

そんなのがあるなんて知りませんでした。

さて現場ですが、JRからこの送電線の4m以内に近づいちゃいけませんと言われ四苦八苦。

レッカー車を据える側の足場も工夫したり、

高さを誇るレッカー車も低め低めの作業です。

作業中は、ずっと、ずっとただひたすらレッカー車を見守り、

現場作業も一切してはいけない監視責任者を付けなきゃいけないんだとのこと。

なんだそりゃ!っ申しましたら、法律で決まってるんだそうです。

へぇ〜。

原口