ザ・プロ 床の「具合」

築後、数十年経ったお住まいの改修工事のご依頼をいただきました。

(新築されたのは他社様です。いちお念のため・・・。)

ちょっとだけ増築し、既存部分の改修も行います。

そんな時、最も気にすべきが既存部分の「具合」です。

地盤調査や構造の検査が義務付けられた今の工事では稀ですが、築後相当数の歳月を経た建物では、沈下やひずみが見受けられることは珍しくありません。

決して直ちに危険というわけでありませんが、戸の締りが悪くなったり、床が少し傾斜していて違和感を感じたりなんてことはよくあります。

床の傾斜などは慣れちゃったよなんておっしゃる方もいらっしゃいますが、今回のように増築の場合は既存の部分と床がつなるのでその「具合」は重要なポイントになります。

今回、水平を見ることができるレーザーで床の水平具合を確かめたところ、かなり「具合」の悪い状態でした。

傾斜は一方向ではなく2方向、つまりねじれた状態で傾斜していました。

一方向の傾斜であれば少しずつ厚さを変えた下地材を任意の間隔で敷いてあげれば傾斜を取り除くことができますが、それが2方向になるととても困難です。

が、

うちの大工さん、どうしたか、というと

こうしたんです。

写真の右下に向かって床が傾斜していましたが、下地材を置きながら傾斜を読んで材を断面で三角形状にカンナをかけています。

平面的にみるとまるで右肩上がりの棒グラフ。

これを一本一本傾斜を見ながらカンナをかけて留めつけてくれました。

床を張ると分からなくなっちゃうので写真撮っておきました。

原口

増築工事05

増築工事も日々進んでいます

サッシが入りました

 

屋根の工事も同時に進んでいます

立平葺の屋根です

室内は養生シートで見えませんが

新しい床が貼られました

リノベはじめました。 ①

新規事業です。

オモダカでは群馬県内のある場所で中古物件のリノベを始めました。

これは自社物件なので試行錯誤しながら失敗を恐れずに推し進める極秘プロジェクトです。

が、

このブログをご覧いただいている皆さんにだけ、内緒で公開させていただきます。

中古の建物がどのような手順で姿を変えていくのかどうぞご覧ください。

 

それでは今日は物件の現況をご紹介します。

玄関です。南西に位置していて南向き。

1階の北に面するキッチン。

良く陽の当たる2階の個室。

1階の居間。

階段を挟んで北側にキッチンという間取り。

そのほか1階には水回りと2階には個室がもう一部屋。

建物は木造2階建てで、上下合わせても18坪に満たない小規模住宅、名付けてコキボちゃん。

さて、このコキボちゃん今後どう姿を変えていくのでしょうか。

今後のコキボちゃんに乞うご期待!

原口

40数年前のパンフレット

昭和51年に思高で新築されたお客様から

「懐かしい資料を見つけたから、記念にあげますょ」と

40数年前の思高建設パンフレットを戴きました

時代を感じる施工写真ですが、アピールポイントを添えて

当時としてはなかなか垢抜けた、訴求力のあるパンフです

 

「情報時代」や「移動設計室(無線で会社とやり取りしていた⁉)」など

かなり先取りした文言も見えますね

 

会社(仕事)を長く続けていると、こんな興味深いこともあるんですね

Sさま、ありがとうございまーす!

 

担当 : 江畑

社内研修にて

こんにちは。

 

本日は社内研修で第24回建築・建材展2018に行ってきました。

事前に気になるブース・行きたいブースを調べた上で会場に。

 

色々なブースがあり、

1つの会場でこれほどの商品が見れるのは良かったです。

 

そんな中、ふと立ち止まったブースで

なかなか見ることのないこのようなものを撮影させてもらいました

すごいですね~

このブースもみんなで見て、次のブースへ

 

手に取り、目で見るって大切ですね。

他、塗料や木材の展示があり、見入ってしまったのがパースの実演でした。

 

会場を巡り、帰路へ

 

いつもパソコン上やカタログで見るものが、

品として見ることができてよかったです。

 

担当:なな

 

 

増築工事04

増築部分の工事が進み
屋根にはルーフィング、外壁の部分には
透湿防湿シートが貼られました

室内は大引きや根太など
床組部分の木工事が行われました

お願い

こんにちは。

 

名簿の整理中にお客様のお名前と工事年月日を見ると

1・2・・・10年があっという間でビックリしました。

 

たくさんたくさんのお客様

名簿・資料を大切に管理していますが、当社からの郵便物などで、

ご住所やお名前に間違いがあった場合には、お手数ですがご連絡をお願い致します。

 

先日、お客様のお名前を間違えてしまい

大変ご迷惑をお掛けしてしまったことがありました。

そのようなことのないよう気を付け、すぐに訂正させていただきます。

 

宜しくお願い致します。

 

担当:なな

 

 

ここどこクイズ 発表

先日のブログで報告したAさまから回答が寄せられました。

と、

大正解です。

心のこもったご丁寧なメールをありがとうございました。

ではヒント解説。

この部屋の窓、よく見ると丸い。特徴的な船の窓。

この引違いの

ここ、時に激しく揺れる船の戸が開かない工夫。

あと、

この食堂の額。

それに加え、

この犬の向こう、

ということで「宗谷」でした。

原口

 

 

増築工事03

本日は室内の解体をしました

二部屋の内の一部屋は、床を支える

土台や根太の状態が良くなかったので
すべて解体しました

また同時に増築部分の土台部分の
木工事もはじまりました

ここどこクイズ② で、なんと!

前回のここどこクイズ①に反応をいただきましたー!

反応してくださったのは昨年当社で新築していただいたA様。ですっ!

ありがとうございます。

コメント欄がないので回答の手段がない中、なんとメールでご回答くださいました。

ご本人の了承を得ておりませんがきっとお許しいただけると思うので、そのやり取りご紹介します。

Aさま勝手にアップさせていただきます、事後報告すみません。

では、まず最初にいただいたメールから。

 

 

さっそく、わたくしから返信させていただきました。

 

と、お返事させていただき、

 

そして、

 

Aさまからご返信をいただきました。

 

 

 

といったやり取りをさせていただきました。

 

ヒントがまずかったのか、Aさま落ち込ませてしまいました...。スミマセンAさま。

ということで引き続き第2回目。

まず、ここに入るとまず最初にあるのがこの部屋。

室名は食器室となっています。

で、その隣の部屋

食堂です。超ヒント、というか答えがあるので画像を一部加工してます。

前回は個室がありましたが、こんな2段ベッドのある部屋もあります。

 

て、ホントは今回あたりでバラしちゃおうと思っていましたが、思いもよらない反応をいただいたのでうれしくなっちゃったのでまだ続けます。

で、今回のヒントは前回の洗面所の写真にも写っていた引違い戸の鍵の部分。

↑これ。

ということで

前回の個室写真の中のなにか。

引違い戸のカギ部分のつくり。

と、公開させていただいたメールにあった「キムタク」

の3つ。

さて、ここどーこだ~?

原口

 

あたし、知ってる・・・。

花子