床用ガラス

お引渡しして、もう5年…当時一世を風靡した「からくり屋敷 by 思高建設

久々に連絡をお受けして、訪問してきました

 

連絡を戴いたのは、↓ の件です

通常よりも隙間の間隔を空けたスノコ状廊下の一部、

ドアを開けてすぐの床に強化ガラスを嵌めてあったのですが

お子さんがおもちゃ(固いモノ)を投げ上げた際に当たって

ヒビが入ったらしいのです

訪問した時、ガラスはこんなふうになってしまっていました

 

重たいガラスを外して、持ち帰ってきました

強度が必要な箇所にガラスを使う場合、通常は選択肢が2種類あります

 

1.強化ガラス:ガラスに熱を加えて強度を出す

  割れる時は細かく割れ崩れるが、普通ガラスに比べて鋭利な部分が小さい

 

2.合わせガラス:2枚のガラスの間に樹脂膜を挟み込んで強度を出す

  割れる時はヒビが入るが、崩れ落ちることは無く視界を保つ

 

「床用ガラス」は、「強化ガラス」2枚で「合わせガラス」を作ったもので

前述の1・2よりも更に強度を高めたガラスとなっています

 

ただし、1の強化ガラス自体がそうですが「尖った固いもの」が当たると

意外と簡単にヒビが入ってしまいます

 

今回のおもちゃの1件のように…

 

お施主さま、今度はガラスを使わずに

ロープか何かでまた怖い仕掛けを考えるそうです

 

楽しみですね(>_<)

 

担当 : 江畑