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勾配天井に末口10尺の杉丸太梁が3本、ダイナミックなリビングです 格式と数奇屋とが融合した、ひとつひとつの素材が光る家

床柱、欄間、地板、腰板、格天井・・・すべての素材に逸品を使用

かねてからお施主さまが収集されていた材料を見せて戴き、それが活きるよう間取りに落とし込んでいく・・・そんな作業をお施主さまと一緒になって取り組みました。
和室・床の間

POINT!格式に則った二間続きの和室は見所がいっぱい

お施主さまが以前から収集されていた化粧材(床柱や框、格天井の鏡板など)をいかに活かせるか、思案を重ねてやっと実現しました。

和風の美しさを心ゆくまで堪能できます。
  • 竹製の敷居滑り
  • 末口6寸の杉絞り丸太と、男・女床の地板・床框
  • 床の間は、男床・女床・書院の格式に則った造り
  • 6畳と8畳の二間続きの和室
  • 厚みのある彫刻欄間
  • 厚みのある彫刻欄間(拡大)
  • 敷居には、竹製の敷居滑りを採用
LDK・キッチン

POINT!極太、末口10尺の杉丸太が3本!

広いリビングは勾配天井とし、杉の羽目板貼り仕上げです。そこに末口10尺の杉丸太を3本掛けました。
  • リビングの一角にある畳コーナー、建具を外せばリビングと一体で使えます
  • 勾配天井に表し丸太、ダイナミックな天井です
  • 含水率を極力抑えるため、寒切り(冬、樹木が水を吸わない時期に伐採する)した丸太を選びました
  • 末口10尺の杉丸太梁を化粧表し仕上げとしました