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二階にプールバーのある一軒 「ビリヤード台を置く」ことを軸に設計を始めた家

余計な物を排除し、趣味と暮らしやすさの融合を追求しました

「自宅にビリヤード台を置きたいんだけど・・・」

この一言から家造りがスタートしたKさま邸。ビリヤード台のサイズやキューの取り回しを考慮して2階の一室を専用ルームにしました。

システムキッチンを某家具屋さんで購入したり、ダイニングカウンターを大工の手で製作・設置したり、オーディオサラウンドシステム(スピーカー配線)を隠蔽配管したり、コストダウンを図りつつご要望を盛り込んだ一軒です。
ホビースペース

POINT!インテリアとしては珍しい、ビリヤード台

重量約400kgと、グランドピアノ(300kg程度)よりも重たいビリヤード台。当初からそれを設置することを踏まえて、床の構造や1階部分の間取りを設計しました。

ビリヤード台は、3枚の石板をジョイントする形で天板が構成されていて、全て現場で組み立てるようになっています。設置するスペースさえ確保されていれば、通常の住宅用入口ドア幅でも搬入・組立できます。

家に帰ればグラスを片手に球筋を読んでキューを突く・・・お施主さまの理想の暮らしが実現しました。
  • DVC00004.JPG
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  • 多目的室 こんなに広いスペース
  • 多目的室 パノラマ写真 2
  • 多目的室 ビリヤード 4
  • 多目的室 ビリヤード 5
その他アイディア

POINT!壁付スピーカーは隠蔽配管で

当初から、液晶テレビは壁掛で、5.1CHサラウンドシステムのスピーカー配線も壁内に隠すことを計画していました。

ベストポジションにソファーを置き、お気に入りの映画やPVを楽しむ生活・・・素敵です。
  • リビング 壁掛TVで配線スッキリ
  • リビング 落ち着いた調度品
LDK・キッチン

POINT!造作のダイニングテーブル

パソコンデスクを兼ねたダイニングテーブルが欲しいというご要望に、用途によっては天板の面積が広げられるようバタフライ天板を備えたダイニングテーブルを大工の手で造作しました。

キッチンからの動線も流れよく、シンプルながら使い勝手の良い造り付け家具となっています。
  • キッチン 1
  • ダイニング 1
  • ダイニング パソコンデスク兼用カウンター
  • ダイニング バタフライ天板