佐渡別件

花子とデンケンでご紹介した佐渡

今回はもう一つの佐渡、金山の町の報告です。

が、その前に

町へ行く手前

こんな遺構があります。

まるでコロッセオのようなこれ、シックナー。鉱物と水を分離させるための施設。

など、この遺構群は「北沢浮遊選鉱場跡」で検索してください。

では町へ。

町の入口、高台から望む海。

相川町、佐渡の奉行所跡なんかも近くにあって昔の佐渡の中心的な町。

鉱山に従事した職工の町。

この町、今はあたしンちともう一軒と2軒しか住んでないのよ、と近所のおばあちゃんが教えてくれました…が

たぶん、もう少し住んでます。

行き交う人々は少なめでしたが、この後の花子、観光のじいちゃんばあちゃん集団に吸収されます。

原口

解体工事03

道路と隣接しているブロック塀を撤去し
重機の出入りをしやすくします

瓦を撤去するために
コンテナを積んだトラックを
建物の近くに停めます

埃などが飛ばないように
さらに養生をします

リノベ始めました。 ⑥ いよいよ実践編

少しづつ、ホントに少しづつ進めています。

先日、半日だけ時間を割いて水回りをいじってきました。

中古物件ではおそらく一番その”程度”が気になる水回り。

極力、既存を活かしながら進めていきたいのですが、ここだけは古さを活かせないことが多い。

ということで、この日は「撤去」が目的です。

まずお風呂。

まだ方針は決まりませんが、マタギやすさとか最近の人々の体の大きさなんかを考えると風呂オケの交換はしなきゃならない。

床も壁もどうにかしたいけれど、とりあえずオケ撤去。

レシプロソーという電動ノコでオケを大胆に切断、でっかいハンマーでガシガシ叩きつつ、タイルとの取り合い部はコチコチ叩いて取り出しました。

続いてトイレ、便器撤去前の写真はあるんですが念のため掲載せずに

撤去後

下地はコンクリートと砕石。

基本的には斫り(はつり)機でダダダダッと振動に耐えながらひたすらはつる。

発生材をスコップで土嚢袋につっこむ、運ぶ。

こんだけの大きさで10袋出してもまだ足らない。狭いのにはかどらない効率の悪い仕事です。

そして、ここも床壁は検討中。

風呂・トイレとも壁はどうにかなりそうですが、床が難しい。

仕上げる材によって下地から考えなければならないのですが、コストを意識すると既存の下地から仕上げを決めたほうがいい。面積小さいし。

ということでこの下地で仕上決めます。

あ、それと、

水道のメーターボックスが壊れていたので、周りの土を掘って修繕しようと試みたんですが、

案の定、

はねました。

メーターよりも建物側だったのでコックをひねって事なきを得ましたが良い勉強をさせていただきました。

この日の教訓、

「水回り、大胆かつ慎重に」

原口

飛び跳ね防止!

Panasonicの住宅設備機器展示会に行ってきました

 

大手住宅メーカー「パナホーム(現パナソニック ホームズ)」の親会社でもあり

Panasonicの製品を採用するのは多少抵抗があるところですが

「良いものは良い!」と素直になりたいと思います

 

目で見て納得したのはこちら、おそうじラクラクトイレ「アラウーノ」

便器内に泡を貯めておくことで小便の飛び跳ねを防止する実演

通常便器とアラウーノを並べ、水滴が黒くなるシートを縁に貼って

黒いパイプの先端から水を放出して視覚的にハネを確認…

全くハネないわけではありませんが、その差は一目瞭然

シートが真っ黒になる通常便器に対し、数滴だけのアラウーノ

※通常便器の写真を撮り忘れました<m(__)m>

 

カタログでもアピールされているのですが

やはり実物を目にしないとなかなか凄さが分かりません

展示会の良さですね

 

泡の元は市販の台所洗剤、およそ250ml/3ヵ月使うとのこと

安いと思うか高いと思うかはあなたの感覚次第ですが

いくら言っても座って用を足さない旦那さんでお困りの方は

ぜひどうぞ!

 

担当 : 江畑

雨が続く前に

こんにちは。

 

お客様 所有のアパート

入居されている方より

雨が降ると軒樋の割れてしまっている箇所より雨が流れてしまうと

連絡があり、修理依頼がありました。

 

梅雨。

梅雨。

しかし、暑かったり、涼しかったり、寒かったり

梅雨はいつ明けるのでしょうか!

 

雨が続く前に樋の修理は完了しました。

これで安心。

 

担当:なな

 

解体工事02

門扉部分を解体し
重機が通れるようにします

 

母屋の室内を解体するのと同時に
離れを重機で解体します

解体時に埃などが
お隣に飛ばないように養生をします

カタログを重石に

こんにちは。

 

机の上に書類がいつもより多い。

提出書類をまとめていると、業者さんがカタログを持ってきました。

そこで、

書類をピシッとしたいので、重石にしてみました。

有効活用!

書類もピシッとなりそうです。

 

厚いカタログはより一層ピシッとなりますよ。

書類をまとめる時には良くこの重石使います。

 

担当:なな

 

畳のヘリ

先日、お寺でしばらくの間、内観させていただける機会をちょうだいしました。

なかなかない機会なのであちこちジロジロ見させていただきました。

そんな中、丸柱と畳の気になる取り合いを撮らせていただきました。

通常まっすぐのヘリですが、丸柱のところはちゃんと柱なりにヘリが回っています。

ということはタタミもそのなりに変形して作ってあります。

ふと、畳のヘリがない側、

例えば上の写真の四角い柱の位置に大きな丸柱があったらどうなるんだろう?

と思って探したら

ありました。

こうなるんですねー。

貴重な機会をいただき、いい勉強をさせていただきました。

原口

 

解体工事

築58年の建物の解体工事です

 

門柱や門扉なども解体し
更地の状態にします

天候にも左右されますが
2週間ですべての作業が終了する予定です

花子と行く「でんけん」 32

今回はお隣の新潟県。

ですが、

フェリーに乗ります。

そう、今回のデンケンは海の向こうの佐渡島。

佐渡は金山で有名ですがそれと共に北前船でも栄えた島。

両方とも、その産業で町を形成できるレベルです。

では、佐渡のデンケンはどちらでしょう・・・

答えは

北前船で栄えた宿根木です。

型は港町”型”。

こんな平面の家があったり、

海っぽかったり

中庭の先に

石の蔵があったり

屋根に石が乗っている建物の率が高い町です。

町の通りは皆

細めで二輪車程度しか通れない広さです。

ほとんどの建物が総2階なので空に対しては少し閉鎖的な感じを受けますが、集落を抜ければ海と空が広がる。

狭い中にギュッと詰まった感じ。の町でした。

金山の町もこれまた魅力的なのでそれはまた別の機会に。

原口