高崎を行く ベンチ編

またここです。

幼いころ、高崎の小学生は群響を聴きに音楽センターへ行った。(中学?)

座席に座っておとなしくしてはいたものの、集中力などなくキョロキョロしてた。

見るモノもなく、ボケッと眺めた非常口。

外に決まってるのに、あのドアどこへつながってんだろう…?とか思ったりして。

舞台に向かって左の非常口を出るとここ。

そして、この先に互いに意図の異なる2つの大きなベンチがある。(意図の有無は不明)

1つ目は【語るベンチ】

座った者同士が語らいやすいベンチ。

そして、もう1つの【語らずベンチ】

座った者同士は背を向けあい、孤独になれるベンチ。

個人的には【語らず】に座りたい。

さてここでみなさんに質問。

仮に音楽センターで公演中に災害に遭ってしまい、あの非常口を出たとして

あなたが座るのはどちらのベンチ?

その災害の恐怖を人と語らい和らげるか、はたまた一人落ち着きを取り戻すのか…。

私はどっちにも座りませんが。

原口