やっと気づいた、ビフォ・アフ。

ときどき、あれぇ~と思うんです。

たくさんの改修工事やリフォーム工事をさせていただいて、仕上げや機能が工事前よりも格段に良くなり、(手前味噌ではございますが)完成後にお喜びいただくことアマタ。

実際にビフォー⇒アフターでその変貌ぶりに施工した側にもかかわらず、ときめくことが何度となくございます。

感動して完成写真もバチバチ撮ったなんかしたりして。

なのにそれを第3者に伝える術がない。なんでか?っていうと、それを伝えるビフォアフ写真がない。

いや、正確にはビフォーの写真がないんです。

アフターの写真はたくさんあるんですけど完成したところだけの写真って新築に見えちゃったりするんですよねぇ~。

ではなぜ、ビフォーの写真がないかというと、実はあるんです。

あるんですが、いままでのビフォーの写真は撮ってる視点がちっとずれてるんじゃないかってことに昨日、やっと気づいたんです。

ビフォーで撮る写真って調査に伺って撮ってるので、見積用だったり、図面描く用だったり、忘れないように記録用で撮ってるので、お見せする用じゃないんです。

例えば

こちらなどは間取り図では窓はあるのは分りますが、腰までの窓なのか掃き出し窓なのかをあとで確認するために撮った写真。

こちらはカベや畳、ガラスの様子を一枚におさめ、それぞれの現況を知るために撮った写真。

見積でオチが無いように意識して撮ってる写真です。

で、昨日、まだ工事完了していませんが、上の写真の部位を見ていただく視点でとってみました。

う~ん、こりゃ比較しずらい。やっぱりビフォーも同じ視点が必要ですね。

原口