ソコに鉄

先日、車庫の屋根修繕の工事をさせていただきました。

ご自宅の北に設置した車庫です。

こちらは場所柄も良く、赤城のみならず榛名からも強風が吹きおろし、アクリルの屋根材をばたつかせ、とうとう留めていたビスがゆるくなってしまい、抜けてしまったところもありました。

ばたつかないようにオモシを載せてあります。

今回の工事では、まず、下地を木から鉄に変えることでビスの緩みを防止し、

 

波型の屋根を抑える専用留め具で留め、

さらに強度のある面材、ポリカに取替えることで、いろいろな悩みを解決します。

そして!もう1つびっくり対策が。

この屋根の上にはご自宅の2階の屋根があって、みなさまもご記憶に新しいあの雪害時に雪の塊が落ちてきてました。

せっかく修繕するのでその対策も、ということで、鉄骨屋さんがこんな提案をしてくれました。

お分かりになりますでしょうか?ちょうど2階屋根の雪落ち部分に鉄板張ってくれました!

そしてこの上にポリカを葺いてくれたので、鉄の最大の敵、雨にさらされることもありません。

効果的な提案で一挙にいろいろな悩みを解決してくれました。

本来、我々がしなきゃいけない提案ですが、力不足ですみません。

そんな時は迷わず専門職に頼っちゃおう。

思いもよらぬ提案をありがとうございます。

原口

梅雨に入る前に

こんにちは。

今朝、西の空に虹が見えました。

 

 

忙しい朝に気付きましたか?

私もよそ見をしなかったら、気付かなかったなぁ。

 

 

先日、K様宅 雪害のよる屋根・樋の工事を完了しました。

また沼田のT様から雪害による改修工事の見積依頼があり、

対応しています。続く時は続きますね。

 

 

梅雨に入る前に気になる箇所があれば、早めの確認をして下さい。

 

担当:なな

 

築80数年の2017

ここ数年、毎年ひとつずつ手を入れさせていただいている築80数年の農家住宅。

今年も暖かくなってきたので、ひとつお話をいただきました。

昨年は南側の縁側と雨戸の戸袋の改修をさせていただきましたが、今年は北側。

この板戸(雨戸)。

雨戸の内側に敷居鴨居がいるのですが、戸が入っていないので板戸の隙間からの風とホコリで日常生活に支障があります。

ということで今年はこの北側の戸の改修。

背丈ほどの戸が6本、腰から上の戸が4本。

アルミなどの既製品はお好みではないので全て木(モク)で作ります。

新設予定のガラスの内戸には格子を入れて意匠にも気を配ります。

費用はアルミサッシよりもかかりますが、イエに対する施主様の希望は明確なため、込み入った思考は要りません。

純粋なご要望にシンプルにお応えしたいと思います。

原口

施工説明書

先日、子供にミニ4駆を買い与えました

当人達は、ゲームばかりでプラモデル等にあまり興味が無く

ミニ4駆作りにもあまり熱が入りません

 

「昔取った杵柄」とばかりに私が手を出しましたが

う、動かない…

 

説明書を見直すと、パーツの向きが逆のところを発見

親父の威厳を保ちつつ、無事コースで走らせることができました

 

仕事にも通じますね~

 

現場監督や職人に「分かったふりしないで説明書を良く読んで!」と

言っていた自分が恥ずかしく、良い勉強でした

 

担当 : 江畑

工夫にありがとう

今どきのホームセンターはいろいろ売っています。

特に建築用の材料は資材館などと称して朝も早くからオープンしていろいろお店に置いてありますねー。

本職の人たちもたくさん見かけます。

でも、建築に使われるものは、なにも「建築専用」のものばかりじゃないんです。

建築は意外(!?)と目的が単純なのでいろんな用途のモノが活躍しています。

先日、新築現場の基礎の立上りのコンクリートを打設しました。

養生のためにビニールシートがかぶさっています。

うまく養生できていますが、これ立上り養生専用品ではありません。

ストレッチフィルムって書いてあります。

よくトラックの運転手さんなどがパレットに積まれた荷物にぐるぐる巻いているあのフィルム。

荷崩れ防止、汚れ破損防止のフィルムです。

職人の皆さんが、考えながら工夫してくれながら現場が進んでいきます。

原口

界壁

アパートなどで、隣の所帯との境にある壁を「界壁(かいへき)」と呼び

建築基準法では、延焼防止のために簡単に言うと屋根裏まで石膏ボードを

二重貼りするよう定められています

 

施工中の現場でも、指示通り石膏ボードが屋根の下地板まで

しっかり貼られていました

梁(はり)や母屋(もや)・火打梁(ひうちばり)と呼ばれる構造材の周囲も

二重のボードがしっかり切欠きされ、隙間無く覆われているのが分かります

 

隣の部屋と繋がる配線も、このとおり

貫通部は、界壁貫通専用のキャップ+特殊なパテで施工され

300℃以上の熱を受けると膨張して延焼を防止するようになっています

 

これらはこの後天井を施工して見えなくなってしまいますが

この段階でしっかりしたチェックを受けて工事が進められます

 

アパート(共同住宅・長屋住宅)の施工は、住宅より厳しいものが多いですね

専用住宅と違い、隣の入居者で自分の生活が左右されては困りますから

当然のことかもしれません

 

担当 : 江畑

家具の傷

こんにちは。

 

お客様と他工事でお話している時に

家具の傷が気になっていてとお話がありました。

こういった場合は専門の業者さんがいるのかと思いますが、

今回は塗装屋さんにお願いすることにしました。

 

塗装屋さんから家具の色に合うか・・・

心配なところもありましたが、

お客様のご希望は傷が目立たなくなれば良いとのことでしたので

塗装へ。

 

 

 

仕上がりはどうでしょう。

 

お客様にはとても喜んでいただきました!

 

担当:なな

 

みはる

三春って知ってます?

日本三大桜のひとつ、三春滝桜

で有名な福島県田村郡三春町。

先日行ってきたんです。

でも桜には行ってません。

だってまだ咲いてないもの。

じゃどこへ?

特定の場所を訪れるために行ったのではなくて、人に会いたくて行った旅なのでココって目的地はありません。

で、会いたい人と落ち合った翌日、ここへ連れて行ってもらいました。

この入り口から受付を通過して館内に入るとまずこの模型があります。

そのほか、色々あります。

ご興味あれば入口の写真にある施設名で検索してください。

あ、桜。

今こんな感じ⇒ライブカメラ(みはる観光協会HPリンク)

原口

 

 

鯉の寿命?

こんにちは。

 

先週、Ⅰ様より屋根 棟の積み直しのご依頼があり、

しかし不安定な天候の為、今日より着工となりました。

 

 

今日の空は大丈夫そうですね。

先週から何度、天気予報を見ただろう。

 

朝、お客様宅に伺うと

お客様と職人さんが一緒に近くの池を眺めていました。

お客様と話をしていると大きな鯉がたくさん!

この池のいる鯉はもう10年ほど生息しているようです。

鯉の寿命って?

 

そんな話をしながら、

着工の挨拶をさせていただき職人さん達は作業の準備に入ました。

 

屋根の工事に続き、樋工事を予定しているので

今週の天気が気になります。

 

担当:なな

大谷石でヒンプン

昨年、大谷石をたくさん張る現場に携わらせていただきました。

この春、北へ向かう機会を得たので東北自動車道に乗り、産地大谷の下りPAに寄りました。

群馬を発っておよそ1時間、大谷PA到着です。

さっそく大谷石調査と行きたいところですが、まずはトイレ。

そそくさとトイレへ向かうとまず目にするこの壁

既に大谷石探しは始まっています。

男子便所入口の目隠し壁。(ヒンプン?:

続いてトイレ内を進み、目的地にたどり着く前に

中庭の大谷石オブジェ。

用を済ませ仕切りなおして、本題の大谷PA内の大谷石探し。

休憩所のテーブルとベンチ。

その奥の土留め。

またその奥に見える建物の腰壁。

腰壁はこんなところにも。

売店風除室のカエル。

そして最後に風除室で販売しているコースター350円。

ちなみにこのコースター、上りPAでは販売していなかった(たぶん)のでお買い求めの際はご注意を。

原口