ガスコンロ トッププレート

少し前まで加熱機器(コンロ)を選択する際は

IHクッキングヒーターが人気でしたが

最近はガスコンロも進化してきたようです

IH/ガスの「どちらか一方が優れている」訳ではなく

使い方によって「合う・合わない」があります

私たちもそれをお客さまへきちんと説明できるよう

機器の勉強が必要だと痛感しています

 

少し前のお打合せでは、お施主さまのご要望はガスコンロでした

「この機能で満足してもらえるかな」と弊社が提案した機種は

おおまかな機能としてはご要望に沿っていたものの…

1点、天板(トッププレート)の造りが ↓ のタイプでした

私たちよりもカタログを読み込んで打合せに臨まれたお施主さまは

この天板仕様、エッジに汚れの詰まりにくいタイプをご要望されました

 

いろんな機能はもちろんですが、それよりもご要望の上位にあった

「お手入れ・お掃除のしやすさ」を、私たちはご提案できていなかった訳です

 

もちろん金額的には少々アップ、追加金額を戴くことになります

でも「ずっと我慢しながら使い続けていくよりはそこに費用を掛ける!」と

金額アップを了承戴き、採用することになりました

後で気付くよりも先に分かって良かった、とホッとしましたね

言って戴かない限り、お施主さまの頭の中までは分かりませんから

奥さまの「こうしたい!」というご要望を聞き取れて、ひと安心です

 

家造りには、本当にいろんな種類の知識が必要です

個々のご要望をふまえ、仕様と金額のバランスを考えて

お施主さまと一緒になって、満足できるものに仕上げていく…

 

まだまだ修行が続きます

 

担当 : 江畑

飛び跳ね防止!

Panasonicの住宅設備機器展示会に行ってきました

 

大手住宅メーカー「パナホーム(現パナソニック ホームズ)」の親会社でもあり

Panasonicの製品を採用するのは多少抵抗があるところですが

「良いものは良い!」と素直になりたいと思います

 

目で見て納得したのはこちら、おそうじラクラクトイレ「アラウーノ」

便器内に泡を貯めておくことで小便の飛び跳ねを防止する実演

通常便器とアラウーノを並べ、水滴が黒くなるシートを縁に貼って

黒いパイプの先端から水を放出して視覚的にハネを確認…

全くハネないわけではありませんが、その差は一目瞭然

シートが真っ黒になる通常便器に対し、数滴だけのアラウーノ

※通常便器の写真を撮り忘れました<m(__)m>

 

カタログでもアピールされているのですが

やはり実物を目にしないとなかなか凄さが分かりません

展示会の良さですね

 

泡の元は市販の台所洗剤、およそ250ml/3ヵ月使うとのこと

安いと思うか高いと思うかはあなたの感覚次第ですが

いくら言っても座って用を足さない旦那さんでお困りの方は

ぜひどうぞ!

 

担当 : 江畑

ビスピッチマーカー

「ビス」を打つ「ピッチ(間隔)」を「マーク」する機械「ビスピッチマーカー」

ピッチは「100mm~300mm」まで選べるので「マルチ」

 

↓ こんなふうに石膏ボードの縁に沿わせて滑らせることで

小さな黒い点が見えるでしょうか、指定した間隔で

ビスを打つポイントがチョンチョンとマークされていきます

 

必要な数のビスを、下地の入っているラインを外さずに打てる、

腕のいい大工さんが愛用するプロの道具でした

 

担当 : 江畑

折れドア 再び

ただの「ドア」でなく、「折戸(おれど)」でもない…「折れドア」

何度か採用していますが、またまたご紹介

閉まった状態はこちら ↓

すこーし開けると、こちら ↓

全部開け放つと、こちら ↓

この写真では「折れドア」のメリットがよく分かりませんねぇ

 

ではこちらの図を…

左側は通常の「ドア」、右側は「折れドア」

そう、開閉の際に身体を避ける必要が無くスムーズなんです

 

トイレや玄関入口など、開口寸法が広いことも大事ですが

このようにスムーズな出入りのための仕組みも大事ですね

 

 

担当 : 江畑

 

外壁 金物通気工法

最近は、住宅の外壁はサイディングが大半を占めるようになりました

その施工にも様々な方法がありますが、弊社の標準仕様は胴縁+金物通気工法

透湿防水シートを挟んで柱や間柱に留め付けた胴縁に

専用金物でサイディングを「引っ掛けて」いきます

透湿防水シートとサイディングの間には10数ミリの隙間ができます

基礎立ち上がり上部の「水切」と呼ばれる部分から入った空気が

この隙間を通って外壁最上部の軒天や笠木から排出されます

その時、「透湿」シートから出た断熱材内の湿気や熱を

一緒に放出してくれるというすぐれたシステムです

また、サイディングの板間(縦)やサッシなどの開口部周りは

「ハットジョイナー」と呼ばれる役物で均等な目地幅が保たれ

コーキングを打った際に綺麗なラインが出るようになっています

 

すごいですね!

 

担当 : 江畑

天然石付き屋根材

築30年近くの住宅改装工事、屋根材も劣化してきており

カバー工法で鋼板製屋根材を重ね葺きしました

 

商品名「T・ルーフ」

天然石をチップにしてガルバリウム鋼板にコーティングしてあり

元々、軽くて耐久性がある鋼板製屋根材のメリットに加えて

瓦材に比べて雨音が響きやすいという弱点をカバーしています

 

↓ 仕上げられた実際の様子はこちら

壁材(サイディング)はこれから施工します

↓ 屋根材のアップ写真はこちら

天然石ですから、もちろん色褪せも無し!

 

瓦:約50kg/㎡、スレート:約20kg/㎡の面積当たり重量に対して

T・ルーフ:約7kg/㎡という軽さ!

 

地震の際にも建物への負担は小さくて済みます

 

ご検討の際は、ぜひ思高建設へ!

 

担当 : 江畑

大理石タイルの欠け・ヒビ補修

豪華なマンションのエントランス、大理石タイル貼りなのですが

角が欠けたり、ヒビが入ったりしているのを補修する仕事を請けました

 

補修前の「欠け」はこんな感じ

それを、このように補修しました

比較写真の撮り方が悪いですね、分かりますかね?

 

続いて、ヒビ

このように、ほぼ分からなくなるまでになりました

 

樹脂製のパテを、油絵のように混ぜながら色を調合

ヘラなどは使わず、カッターやスクレイパーの刃を使って

見事に仕上げていきます

芸術家のようなこの仕事、お値段は高いのですが

相応の価値・技術力の高さをすごく感じる職人技でした

 

おみごと!

 

担当 : 江畑

ハイクリンボード

新築中のMさま邸、現在クロス施工が終わったところです

室内のクロス下地には石膏ボードが使われますが

Mさま邸では「ハイクリンボード」を採用しています

全面に貼られた淡い紫のボードに、クロス下地パテ処理したところ

ボード同士のジョイント部と、ボードを留めるビスの頭を埋めています

 

「ハイクリンボード」は、VOC(揮発性有機化合物質)のひとつである

「ホルムアルデヒド」を吸収、それだけでなく分解する機能を持つ製品

 

建材からのVOCは、国土交通省の規制もあり相当少なくなっていますが

お客さま保有の家具類からはまだまだ減らないのが現状

 

それにしても、パテ処理が丁寧ですね!

 

担当 : 江畑

厨房 棚を新設

先日お引渡しした「ソラーレはるな」の炊事場に

ちょっとした棚を追加設置しました

 

「重量物は置かない」「ホコリが溜まりにくい」「清潔重視」の

ポイントを押さえて設置した棚は…

分かる方には分かる、「あるパーツ」で作りました

 

あるパーツとは…

そう、「ネットフェンス」「グリルフェンス」と呼ばれる

外構のフェンス面材!

 

お安く、しっかり、オーダーサイズ!

 

業務用ということで、ナイスアイデアでしょ

 

担当 : 江畑

マスキング

「マスキング」とは…

塗装やコーキング・シーリング作業の際に、はみ出したりして

施工場所以外を汚すことが無いよう、「マスキングテープ」を使って

カバーすることです

 

そう、塗装屋さんにもコーキング屋さんにもマスキングが必要です

 

でも私のイメージでは、塗装屋さんよりもコーキング屋さんの方が

マスキングの重要性が高いもの…という位置付けです

 

塗装屋さんでは、マスキング以外にも「養生」としてビニールなどの

幕を張ったりしますが、コーキング屋さんにおける「マスキング」はコレ ↓

仕上がりがズバリ「↑このテープに尽きる!」と言っても過言ではありません

 

特に毎回感心するのが、角の部分のテープの貼り方☆

きちんと対になったテープ同士の間隔を保ちながら

しっかりと直角を出す…しかも剥がしやすいように^^

 

この後のコーキング材施工ももちろん大変ですが

「マスキング」の良し悪しで全体の仕上がりが決まります

 

プロですねぇ

 

担当 : 江畑